◆お子さまのお悩み・行き渋り・不登校改善・親子関係が劇的改善していく【✨3つの法則✨】
はじめまして。
親子関係改善カウンセラーMamiです。
プロフィール
・過保護・過干渉で不安感強め、心配性の母親に育てられる。
・私自身、子どもの頃は敏感、繊細なHSC気質〜大人になってもHSP気質
・自分の子どもが、小学1年生の時に完全不登校に
・敏感で繊細な子どもへの”特別な対応法”で、楽しく登校できる子どもに性格改善後、
不登校解決から大学🎓まで15年間インフル以外1日も休まず継続登校へ
・子どもの生きづらさがある特有の性格も生きやすい別人級に改善させる
・家庭内暴力や不登校解決の指導機関に携わり、多くの子どもたちを元気にして再登校に導く
〜HSC・HSPカウンセラーまで16年
・その間、大変難しいとされている特性のある子どもの性格改善が特別な対応で『別人級に改善』していくのを目の当たりにする。
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学校に行きたくなければ無理に行かなくてもいいのでは?という最近の風潮があります。
ずっと家にいてゲームばかり、または何もすることがなく昼夜逆転、そんな子どもの姿を見て、不登校の子どもを認める。それはわかったけど本当にこれでいいのかな、この先も引きこもり生活でいつまでやる気を待てばいいの?・・・と不安になることがあると思います。
行き渋りや不登校になった子どもたちを十数年見てきていますが、その子どもたちの多くが敏感で繊細、深く考えたり(時に気が強い)共通する特性がありました。
そんな子どもたちには、本やネット情報では得られない特別な対応法があるのです✨
この特別な方法で対応してきた子どもたちは、様々な特性も持ちながらも、生きづらかったところが緩み、今私たちが生きている世界で生きやすく過ごせるようになるのです。
もし、子どもが楽しく学校に通えることができたら・・・
もし、子どもが時にケンカしたりもしながら、社会(学校)でお友だちと貴重な体験、経験をすることができたら・・・
子どもがいろいろなことを乗り越えて、子どもの笑顔が見たい、幸せな人生を歩んでいく姿を見てみたい。
これが、子どもが完全不登校している時の私の夢でした。
同じ想いがあるママに
それが叶う法則を最短でお届けしています。
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M’sカウンセリングと他の対応法の違いは?
◇子どもの困った特性が強化されてしまう対応法とは?◇
たとえば転ばぬ先の杖の先回りで優しい言葉や対応で、ママが子どもの不安を取り除いてあげたとしても、子どもも一時的に安心感は得られるのですが、子ども自身が変わってないので、また同じことを繰り返します。
そして、子どもが安心して過ごせるようにと、親がずっと先回りをしていくことになります。
親が先回りをしていくと、自分で決められず、自分では考えられない子どもになり、子どもはいつも不安感や心配が纏わりつく様になってしまいます。
お悩みである子どもの困っていることは一向に改善していかないのです。
打たれ弱い子どもは、ますます打たれ弱くなり、
心配性の子どもは、ますます不安を訴えてくるように・・・
些細なことで不機嫌になる子どもは、ますます不機嫌になり反発、癇癪を起こし、
言うことを聞かない子どもは、ますます頑固に・・・この様に、
”子どもの困った性格部分を強化させてしまう”のです💧
◇なぜ良いとされている対応で改善しないの?誰も教えてくれなかったカラクリとは?◇
特性のあるお子さまは、聡明で勘が鋭く、大人・親側の心や言葉の裏の意味など全てがわかっています。
小学生になったらこれまでの親の対応は、違う形で子どものことを認めていく、変えていく必要があります。
それは「なぜ、今親が○○と言ってくるのか?」の深読み、裏読みまでもができてしまう子どもたちだからなのです。
たとえば『◯◯することで子どもの自己肯定感が上がるから、という理由で褒めること』をすると「なぜ親が必要以上に褒めてくるのか?」その言葉の裏の意味や親の本心など(無意識にも)全てがわかってしまう特徴があります。
子どもがなぜかわからない理由でイライラして反抗してくる、癇癪を起こす子どもは
こんなところに理由がある場合もあるのです。
内に向かうと覇気のない、意欲のない子どもになる場合もあります。
これは一例ですが、カウンセリングセッションでは、なぜ今までの対応法では子どものお悩みの部分が改善していかないのか?を全て解説しています。
ママが常に先回り子育てをしていると、子どもは何故かわからないけど、
先々のことが心配になり不安になります。
先々のことが心配になると行動するのが理由なく怖くなります。そうなるとヤル気も覇気もなくなり、元気のない意欲のない子どもになってしまうのです💧
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行き渋り、不登校、子どものお悩みは、M’sカウンセリングへご相談ください。
★お試し個別カウンセリング受付中です★
初回・お試しカウンセリング 60分・5,000円
(お試しカウンセリングを受けていただいても、無理にカウンセリングをお勧めすることは、勿論ありませんのでどうぞご安心ください。)
✨最善、最短の方法を知らないことには何も変えられません。
そして、今現在の状態もこれから大きく変わってくることはないのです。
特性のある子どもの性格改善を学んで実践していくことで、結果として気付いた時には、びっくりするほど子どもも変わっています!子どもの成長は待ってくれません。
一人ではなかなか難しい~!と思われるママは一緒に変わっていきましょう♪
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ここから私の詳しいプロフィールになります👇👇👇
母親のところをご自身に置き換えると、自分の子どもには同じ想いをさせたくないと思われるかもしれません。過保護、過干渉気味、指示命令が多かった親に育ったママは対応を今、変える時なのかもしれません。
子ども時代
今でこそ、いろいろな困難な問題を一つずつ乗り越え、たくましく生きられていますが、HSC性格改善カウンセラーである私自身、過保護・過干渉で心配性の母親に育てられ、自分の意見はなかなか言えない、おとなしく敏感体質で繊細な性格の子どもでした。
そんな子どもだったからか、母親のコントロールしたい性格からなのか、朝から寝るまで、四六時中、指示・命令・心配の声掛けをされていた記憶があります。
表面上はおとなしく見え、自分の意見などないかの様でしたが、内面では強い意志や自分の思いをしっかりと持っていました。
両親の仲もだんだん悪くなり、いい子でいないと家族が崩壊するかも、父が母と私を置いて出ていってしまうかも、私が言う事を聞いていい子でいないと母にストレスがかかりまた倒れるかも・・・と思う日々を過ごしていました。
争いごとは耐えられない、せめて私がいい子でいないといけないとその頃から自分の感情はなかったこととして封印して育っていったように思います。
周りの大人が考えていることや感情が瞬時に読み取れる子どもだったので、無意識にもいつも気を遣って過ごしていました。
子育て時代
子育て時代に入り、娘の完全不登校の問題が出てきて、ここで自分自身とも向き合うことになります。
HSCの特徴が多く当てはまっていた娘に、どうすれば楽しく元気に学校に行けるのか、先の見えない暗闇の中でもがき苦しんでいました。
みんなが学校で勉強したり、お友だちと遊んでいる中、一人毎日家にいる娘を見ては私のせいだと自分の子育てを振り返り、自分を責める毎日。
まだ7才という年齢で社会(学校)生活をしないでずっと家にいる、当時はフリースクールなどもなく、学校に行かなくてもいいという選択肢は、私にはなかったのです。
本を出版している臨床心理士のいる子ども専門の病院に連れて行き、また良いとされる対応は全て試みました。
改善・解決のために教えられたのは、主には子どもを変えるための方法でした。
試してみた主な方法は?
👇
・ 自分の意見を自分で言わせる。
(原因を探し相手に自分の意見を言わせる、学校に連れて行き今日は休みます。と先生に言わせるなど)
・ 校門タッチ法・教室までの距離を縮める。
(縮まるどころかすぐに行けなくなりました。)
・ 褒めて認める、認めて褒める。
(いくら褒めても何も変わらなかったです。)などなど
臨床心理士がアドバイスする事なのだから、病院の児童専門の先生が言う事だから、と信頼して、藁にもすがる思いで必死で実践しました。
その時にはわかりませんでしたが、後にこれらでは全く改善されることはなく、全てが【逆効果】だったことがわかることになります。
行き渋りや不登校、繊細な性格が改善していく過程
その後、今までの考え方と対応を大きく変える法則に出合い、家庭生活の中で、子どもが自立していく方向へと対応を変えていくことで、敏感で繊細だった子どもが別人級に変わってきたのです。
当時小1だった娘も再登校後は🎓までの15年間、インフル以外で休むことは一日もなく、楽しく登校、たくましく成長、社会人になっています。
行き渋りや不登校になる子どもの多くがHSCという気質を持っています。
私の様にHSC気質の子どもにどう対応したら子どもが元気に生きやすく変われるのか、わからない、また行き渋りや不登校でお悩みのお母さまに、子どもが元気に登校できる方法をお伝えしていきたい!という強い想いから、
完全不登校や家庭内暴力のお子さまを持つお母さまの指導カウンセリングをしていました。その中で確信したことがあります。
子どもの特性は改善できる!!と確信した訳
それは、病名が付くほどの子どもが、特別な対応方法に変えていくことで子どもの性格の特性がほとんどないくらい、別人のようにたくましくなり変わっていく、多くの子どもを実際に、自分の目で見てきているからです。
(M’sカウンセリングでは、お子さまへの直接のカウンセリングはありません。)
◆母親の対応を変えることでなんて、そんなには変わることはないでしょう?と諦めていた敏感で繊細な子どもの性格は、母親の対応を変えるだけで、生きやすくたくましく変わっていく!!
その対応方法が違っているから、今改善していないだけということ
これまでお子さまのことで、周りからも気になることを言われたり、心ない言葉で傷つくこともあったかと思います。
また、母親の対応を変えれば子どもが変わる、と見聞きすることで、私の子育てが悪かったということ?それは私のせい?とご自身を責められてきたかもしれません。
お母さまが悪い訳ではなく、ただただ、子どもにその特性があったということ。
これまで良かれと思ってしてきたその対応法が違っていただけのこと。
これから改善する対応を知って変えていけば良いだけのこと。
そして今、良いとされる対応をしてきて改善されずに、まだお悩みのお母さまには、改善される法則を学んで、子どもが別人級に変わってくることで、特性のある子育てが楽になる方法がありますよ~!とお伝えしたいのです。
成す術もなかった当時の私と同じように、お子さまの敏感で繊細な性格で子育てが辛くなってしまったお母さまに、
子どもの性格が改善して、お母さまが楽になり、
子どもがイキイキとして、笑顔の毎日を送れるように、
心を込めて全力でサポートしていきます✨✨
M’sカウンセリングでは、かつて私が相当回り道をして苦しんだ
・(有名)臨床心理士がこう言ってるから
・(有名)心理学ではこうだから
・ 子ども専門の子育て本にこう書いてあるから
・ 世間一般的に良いと言われていることはこうだから
・ 児童専門の心療内科でこう言われたから
・ 発達障がいのテストを受けてグレーゾーンだったから
ではなく、
実際に、特性のある多くの子どもに携わり、また自分自身でも経験してきた、
【実際に実践で結果の出ていることだけ】を集約してお伝えしています。
そして、身を削り体調を崩してまでの多くの時間をかけて習得してきた学び、経験、子どもにも携わってきた壮絶な現場での経験や自身の子育て改革の経験も全てを全力でつぎ込んだカウンセリングをしています。
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