HSC・母親の影響力は怖いもの

HSC改善
「HSP改善の3つの法則」を身に付けてラクに生きる!
★HSC・HSP性格改善心理カウンセラーMami★です。
 
 
 
幼少期の子どもにとって、大きな存在である母親。
 
そこが、安心な場所であるご家庭で育ったママもいれば、そうではないご家庭であったという場合もあります。
 
ママご自身の子ども時代を思い返してみて、温かい気持ちになるでしょうか。
それとも、いつも否定的な言葉かけをされて、あまりよい気持ちにはならないでしょうか。
 
どちらにしても、ママの子どもに与える影響力は大きく、その後の子どもの人生までに関わってきます。
 
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母親の存在感
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子どもが成長して大きくなると、母親の考えがそれは違う、と思うと
反面教師にしていったり、受け入れなかったりしますが、
 
それでも
母親が発する言葉や、言葉以外も含めて
子どもにとって母親の存在感は、それはもう絶対的なのです。
 
それだけ、母親と子どもは、近いということですね。
 
これまで、親子の会話言動記録をたくさん
見てきた中で思う事は・・・
 
特に、敏感で繊細な子どもほど、
《母親の発する言葉や態度》に影響されます。
 
なので、ママは自分が、子どもにとって影響力がある。
ということを意識して子育てしていかなければいけない、
ということになります。
 
ザンネンながら良かれと思っての敏感で繊細な子どもへの対応で
より敏感な子どもに、より繊細な子どもに、より心配性の子どもに
なってしまうことがたくさんあるのです。
 
毎日の対応が、とても大事になってきます。
 
~ココからがポイント!~
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母親の影響力があるからこそできることはある?
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今、何か困っている問題があって、子どもはもう変わらないのではないか、一生このままなのでは?と絶望的なお気持ちになっていらっしゃるママも多いと思いますが、(私がそう思っていたので、その諦めに似たお気持ちはわかります😓)
 
☆母親の影響力があるからこそ、ママの考え方と対応が変われば、
子どももすぐに変わってきます。
 
これが一番のポイントです。
 
ママの力で、子どもをHSCの敏感で繊細な性格を生きやすく
変えてあげましょう!
 
★M’sカウンセリングでは、他とは違う
子どもが変わってくる具体的な言葉掛けや対応をお伝えしています。
 
 
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