○○は、ますますHSCの子どもにする

HSC改善
「HSP改善の3つの法則」を身に付けてラクに生きる!
★HSC・HSP性格改善心理カウンセラーMami★です。
 
 
子どもがHSCの気質だから、
先回りして、声かけすることがあると思います。
 
毎日のことなので意識してみないと、わかりにくいかもしれません。
(無意識に、当たり前に言ってます。)
 
私も思い返してみても、声かけばかりしていたように思います。
 
多くあるのは、
 
子どもがまだ何かをする前に〇〇だから気をつけてね。と言う。
子どもが一言しか発してないのに、次々とその先のことまで話している。
何かしようとしていると、手助けを求められてないのに手を貸している。
子どもの気持ちを察して、親が先回りをして言ったり、手助けする。
など〜
 
 
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過保護・過干渉は
ますますHSCの性格の子どもを作る
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良かれと思って、うちの子は敏感だから、と親切心・親心で
子どもにいろいろな言葉掛けをしていくことで、
どうしても過保護、過干渉を生みだしています。
 
過保護・過干渉はますますHSCの性格の子どもを作ってしまいます。
 
過保護・過干渉を止めるは、HSC改善の3つの法則のうちの一つです。
 
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どこまでが過保護・過干渉?
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では、どこまでが過保護で過干渉になるのか?というのが、
知りたいところですね。
(過保護・過干渉の線引きをご参考になさってくださいね。)
 
カウンセリングやセミナーでは、実際の会話例文からも
解説していきますので、分かりやすいと思いますが、
 
私が見てきた中で、
親が発信してきた言葉掛けの多く(ほとんど)が、過干渉に、
言動の多くが過保護になっている、というのが現状でありました。
 
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HSCの場合
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特にHSCの場合は、改善のための特別な法則があるのですね。
 
それは、子どもが敏感で繊細だからこそ、
ほとんどの声掛けは、過干渉になってしまう、ということ
でもあるからなのです。
 
(HSCの気質の子どもなら、気にしないことも、HSCの場合は、ママの言葉かけも深く入ってしまうということなのです。)
 
これまでの家庭生活の中で気付けないところを、
変えていくことで、HSCの性格が改善していきますよ。
 
 
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