「HSP改善の3つの法則」を身に付けてラクに生きる!
★HSC・HSP性格改善心理カウンセラーMami★です。

———————–
実践してみると難しいこと
————————
前回の記事で、
子どもは別人格と思おう!と書きましたが、思うのは簡単です。
実際に、日常生活で、別人格と思って
子どもに任せて、見守ってみる。
これをやろうとしたらとっ---ても、難しいのです。
でも、これが、とっても大事なことなのです!
私の場合は、自分の思い通りに「こんな子に育って欲しいよ」
というのが強かったのですが、
たとえば…
自由で大らかな子どもになって欲しい、と心から望んでいたのに
見守ることが出来ずに、心配で先々声を掛けてしまう。という日常でした。
今、考えても子どもの自立の芽を摘む毎日。
繊細で敏感な子どもだったのに、私がいろんな言葉かけをすることで
いっぱいいっぱいになっていたのだと思います。
———————–
子どもがHSCで訴えてくる意味
————————
子どもは、不登校になることで、
ママ、もううるさいよ
ママ、変わってよ
ママ、もうわたしは、いっぱいいっぱいなんだよ
と教えてくれたのだと思っています。
HSCの子どもが本当の意味で生きやすくなる対応をママが学んで、
実践していくことで、子どもがイキイキと変わってきます!
はじめての方へ
お試し個別カウンセリング・60分 5,000円