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1回3分の短い時間なので、移動中や家事をしているときなどにもお聞きいただけるかなと思いますので、ぜひご参考になさってくださいね。
*実際のカウンセリング内でお伝えしていることも何回かに分けて録音しています。
お試しカウンセリングの中で出てくるご質問について、
私のご提案していることをシェアーしてみたいと思います。
考え方のご参考になればいいなと思っています。
私のご提供している3つの法則では、親の問題と子どもの問題にしっかりと境界線を引くことをしていくので、3つの法則で対応していくと、中学生になっても特に反抗期っていうのは皆さまないようですよ。とお伝えしたのですね。
これは、普段の家庭生活の中で、子どもとの信頼のベース作りをしていくというものをHSCのお子さまに合わせて先に作るから、
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その結果として、
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子どもがママに対して、反抗したくなるような、反抗するような出来事や、反抗する必要がない、ということなのです。
大枠の流れは、STEPメールに記載していますので、ぜひお読みいただきたいな〜と思うのですが、
その時のご質問は、反抗期がないっていうのは、子どもが反抗できないように(親が)コントロールしてるからではないですよね?でした。
たぶん、世の中では子どもに反抗期がないのは怖いこと
=子どもが自分の意見の主張ができなくて内に抱えて我慢して反抗してこない、我慢した分大人になって後から爆発して出てくるかも・・というような解釈であって、
素朴な疑問として、反抗期がないってあり得るの?という感じなのかな〜と思います。
親がコントロールして何も言わせない、反抗させないということとは全く違います。
それは、私がお伝えしていることこ真逆のことですね。
これは小学生でもですが、
まずは子どもが反抗してくる時の前の親の言葉を拾うと、指示・命令・提案していることが多いと思います。
それはしてないです〜というママでも、カウンセリングでみていくと、
見つかりますよ。
HSC改善の対応には特別な対応があり、
そこを変えていくと生きづらい部分が緩まって、
ママも子どももラクになりますよ♪
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